片方だけ、かかとが痛い!【かかとサポーター】は効果あるのか体験

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朝起きて、足を床につけたらかかとに激痛を感じるようになって数年。

最初の頃は、起きて歩き続けていると痛みもなくなり、朝痛かった事なんてすっかり忘れていたんですが

最近は、かかとだけでなく、土踏まずのほうまで痛みを感じるようになり、痛みを感じたり、やわらいだりを一日中繰り返しているようになりました

【かかと痛い】と検索すると、多くの人が同じような検索をしている事が分かり、病院に行くのが一番ですが、近くに整形外科などが無いため、なんとか痛みを和らげることができないか・・・

と思い、【かかとサポーター】を使用してみた所、するとしないでは全然痛みが違ったので、私の体験レポートとして書きたいと思います

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朝起きると片方【右足】のかかとが痛い

私は現在、41歳ので、39歳の頃から、『朝起きたら右足のかかとが痛い』と感じるようになりました

ただ、その頃は、朝起きた時だけで、1時間くらいすれば痛みもなくなり、痛かった事を忘れる程度であまり気にしてはいませんでした

41歳を迎えた頃から、痛みが長引くようになり

かかとだけだった痛みも、土踏まずの方にまで感じるようになりました

相変わらず、片方だけで、左足は全く痛くないのです

だんだんと『左足も痛くなったらどうしよう・・・』と不安に感じるようになりました

インターネットの検索まどで

【かかと い】と打つと、

かかと 痛い

かかと 痛い 朝

かかと 痛い 片方だけ

などと、私と同じ症状を持つ人が多くいる事が分かりました!!

かかとが痛い原因と言われているものは何?

調べてみると、かかとが痛くなる原因はいくつか考えられました

  • 足底腱鞘炎
  • 靴があっていない・靴底が固い
  • 片方の足に体重をかけながら歩いている
  • 偏平足の人
  • 急激に太った
  • 立ち仕事をしている

などさまざまな理由がありました

最近太り気味だし

もともと偏平足だし

立ち仕事だし

心当たりが多すぎる

足底腱鞘炎だった場合、悪化すると手術の可能性もあると書かれていて、一気に恐怖を感じましたが、整形外科が近くになく、まずは今、出来る事はないかと探してみて、かかとサポーターで痛みが和らいだ人がいる事が分かり、試してみるしかない!!と購入してみました

かかとサポーターを購入・体験してみた

かかとサポーターもさまざまな物がありましたが、最初だし、あまり高い物を買って失敗したくない・・・と思い、レビューなどを調べて、今回購入したサポーターがこれでした

Amazonの価格で1596円(Sサイズ・Lサイズ共)

私は、スニーカーは24㎝の物を履くことが多いですが、Sサイズでちょうどよいサイズ感でした

着けた瞬間に感じた事

いつ着け始めてもよかったんですが、朝起きた時に装着してみました

朝、起きた瞬間は、床に右足を付けた時にやはりズキッと痛みを感じ、右足をかばいながら、椅子まで歩き、購入した【かかとサポーター】を右足に装着してみました

着けた瞬間にに『あっ!なんか違う!』と感じ、立ち上がってみると、痛みは全く感じませんでした!!

かかとの部分に厚みがあって

クッションの上に立っているような感覚

ここ数年で右足のかかとに痛みを感じなかった事はなかったので、朝から一人でとてもうれしくなってしまいました

一日履き続けた効果は?

私の仕事は接客業で、基本8時間立ちっぱなしの事が多いです

右足のかかとや土踏まずの痛みは一日を通して一定の日や、痛みが悪化する日など、日によって違います

【かかとサポーター】を着けていった日は、昼になっても痛みを感じる事はなく、確実に【かかとサポーター】の効果を感じていました

夕方、退勤の頃になると、少し痛いと感じる事はありましたが、今までの痛みと比べると、歩くのに支障はないレベル

【かかとの痛み治ったの?】と感じるほどでした

ただ、帰ってかかとサポーターを外した瞬間、やはり激痛

現実に戻されると共に、【かかとサポーター】の効果を再び実感しました

着けている最中も全くズレる事なく、違和感はありません

ただ、靴を履く時だけ、ズレないように注意する事が必要な程度。

値段も約1500円と、試してみるには、ちょうどよい価格で、購入して後悔なしでした

今回、私が試してみたのは、現役医師監修の商品ですが、1カ月で300点以上売れている商品や、もっと価格が低い商品もあるので、自分のスタイルにあう商品がきっと見つかるはずです!

1カ月で300点以上売れている商品

【かかとサポーター】で痛みの原因が治る訳ではない

【かかとサポーター】は使用している間は痛みも和らぎ、快適に過ごせますが、改善するわけではないので、治療や体質改善が必要です

私は、ストレッチや体重を落としたり、病院に行って痛みの原因を調べる事が重要ですね

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