【続報】中川翔子Switch2転売巡り箕輪厚介の炎上商法に発展二人の関係は？

中川翔子さんの「Switch 2」を巡る転売疑惑の炎上騒動が、箕輪厚介さんが介入してきたことにより、ますますよく分からない事態に発展しています

6月8日の中川翔子さんの動画では「買えた！」と喜んでいたものの、転売疑惑が拡大。

事務所は6月17日、「友人が抽選で当てたものを譲られた」と説明しましたが

翌18日、編集者・箕輪厚介さんが「私が譲った」と名乗り出た上に数時間後には発言を撤回し、「当選さえしていなかった」と訂正。

この急展開にネットは大混乱です

本記事では、この騒動の核心をすっきり整理してお伝えします。

炎上中の中川翔子に新証言「Switch2は友人にもらった」？

Nintendo Switch 2を巡る炎上騒動がさらに複雑化しています。

6月8日の中川翔子さんの「買えた！」動画が転売疑惑に発展すると、事務所は6月17日に「友人が抽選で当て、妊娠祝いに譲った」と説明。（友人については具体的な発言はなし）

しかし、騒動は収まるどころか

と、さらなる不信感を与える結果となってしまいました。

しかし、メディアは「中川翔子完全否定」と報道し、頻繁に更新していたSNSも6月16日で止まっています。

徐々にネットでも騒ぐ人は少なくなり、このまま鎮火していくものと思われましたが、幻冬舎の編集者の箕輪厚介（みのわこうすけ）さんが新たに爆弾を投下し、中川翔子さんも再炎上してしまう事態に発展しています

6月18日午前、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介さんが自身のYouTubeチャンネルで突如「中川翔子さんにSwitch 2を譲ったのは私です」と発言しました。

抽選で当たったが不要だったと説明し、「妊娠祝いのつもりだった」「良かれと思ってやったのに裏目に出た」と語りました

しかし同日午後、約7時間後に再び動画を投稿し発言を全撤回しました。

「Switch2をあげたのは、中川さんではありませんでした」と発言を翻し、「そもそも当選していなかった」と完全撤回。

「申し訳ありませんでした」「騒ぎが早く収まってほしい」と謝罪し、自身の発言が事実無根であったと認めました

箕輪厚介さんは騒動が大きくなった後も、SNSを更新し続けています

あかん https://t.co/6QjNawPwX5
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 18, 2025

もしかしたら、あげてたかも。自分でも分からなくなってきた
— 箕輪厚介 (@minowanowa) June 18, 2025

自身のニュース記事を引用した投稿を残したり、楽しんでるような文面にもみられ
行動の意図が全く分からず、ネットでは大混乱を招いています

現在のところ、中川翔子さんと箕輪厚介さんに関して、公的な友人関係や過去の共演などの接点は公式に確認されていません。

中川翔子さんの事務所は『Switch2は妊娠祝いで友人からもらった』と発言していますが、その友人については具体的には明かしておらず、その友人が箕輪厚介さんかどうかも定かではありません。

しかし、過去に中川翔子さんのマネージャーを務めた事があるという人が

中川翔子さんの元マネージャーであり箕輪厚介さんと何度がお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば「クソofクソofクソ」
— 矢島由佳子｜編集者・音楽ライター (@yukako210) June 18, 2025

『箕輪厚介さんと何度かお仕事させていただいたことある身として言わせていただくと、今回の箕輪さんのムーブは一言でいえば「クソofクソofクソ」』

と発言していて、箕輪厚介さんの数々のウソに憤りを感じています

箕輪厚介さんが巻き起こしている【混乱】は中川さんの事務所の「友人からもらった」という発表に、箕輪厚介さんが勝手に便乗し、ひっかきまわしている可能性が高いです

箕輪厚介さんの発言は、意図的な炎上商法なのか、それとも思いつきによる虚言だったのか・・・

箕輪さんは2020年にもセクハラ発言やクラファン巡りの騒動で炎上し、火消しや謝罪の経験があります。

以前から“炎上を狙っている”という見方があり、今回の騒動もYouTube再生数やSNSの注目を狙った“マーケティング戦略”ではないかという声が一部にあります

ただの炎上商法やん
中川翔子にＳｗｉｔｃｈ２譲渡と告白の箕輪厚介氏　その後、譲渡を否定の動画をアップ　ネット激怒「意味分からん」(デイリースポーツ)https://t.co/e8lUkYRWSf
— ファガイ (@fagai) June 18, 2025

箕輪厚介さんの一連の発言には、中川翔子さんや事務所は一切触れておらず、このまま無視を決め込むのか、抗議するのか・・・にも注目が集まっています

任天堂の新型「Switch 2」を巡る騒動は、開封報告から始まり、事務所が「友人から譲られた」と説明したことで一旦落ち着きを見せました。

その後、幻冬舎・箕輪厚介さんが「私が譲った」と名乗り出るも、数時間後に「当選も譲渡もしていなかった」と完全撤回・謝罪し、再び波紋を呼びました。

彼は「良かれと思ったが裏目に出た」と語り、ネットでは「炎上狙いか」「悪ノリ」と批判が続出しています。

現在、誰が本当に贈与したのか、二人の関係性はどうなのかは依然不透明なままで、さらなる説明を求める声が上がっています。